保証期間以外にも注目~屋上防水保証加入前に注意すべき点~

保証の内容を重点的にチェック!施工箇所の不具合をすぐに直せる 保証の内容を重点的にチェック!施工箇所の不具合をすぐに直せる

屋上防水工事の保証期間の選び方

万能に見える防水保証は、あくまで施工不良や材料不良によってもたらされた雨漏りや漏水症状を改善するためのものです。原因によっては、保証の対象外となるので過信せずに保証の内容を確認した上で入るのが望ましいです。

そもそも防水保証はどのくらいの長さが最適なのか

防水保証の期間は慎重に決めましょう!(防水施工業者)

屋上防水を利用するにおいて、防水保証の年数が長ければ不具合が生じても安心できます。しかし、症状の原因によっては補修サービスを受付けません。保証の対象外となるのは、経年劣化や自然の影響によってもたらされた雨漏りや漏れ水症状です。あくまで、防水保証の適応は施工で使用した材料の不良、施工作業の不良によって引き起こされた水漏れや雨漏り症状です。経年劣化や自然の驚異によってもたらされた症状は、対象外としている業者が多いです。そのため、10年といった長い保証をしてもらいたい際には、そういった対象外になる場合があるということを頭に入れておいた方がいいです。短期の保証もあるので、選択肢の幅を広げて考えるといいでしょう。

防水保証の対象外となる事例

災害

防水保証の対象外となる要因は、多岐にわたります。主に、火山噴火・洪水・土砂崩れ・地震・台風など、広範囲の地域に厄災をもたらす自然災害です。また、自然災害以外では建物構造の欠陥によるものや施工部分以外から漏水症状などが発生した場合も、保証の対象から外れます。用途の変更や関わり無い業者への屋上防水補修依頼といった不適切な維持管理をしている場合も、保証を受けられません。そのため防水保証は、どんな症状でも柔軟に対応してくれるわけではないことがわかります。しかし、自然の影響によるものなら、火災保険業者が保証してくれる場合があるでしょう。

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